犬や猫のペットを飼うならやっておくべき2つの事

今回は【犬や猫のペットを飼うならやっておいて欲しい2つの事】を書いていきます。

僕が経験したうえでやっておいて良かったと思った事ですので、これから飼われる方・現在飼われている方の参考になればと思います。

ペット保険の加入

僕の場合は、トイプードルを購入してすぐに加入しました。
血統書付きの犬は体が弱い子が結構いるようなので、小さい内から様々な病気にかかる可能性があります。

うちのワンコは産まれて1年経たない内にレッグペルテスを患いました。

レッグペルテスとは
レッグ・ペルテス病は、はっきりとした原因は不明ですが、大腿骨頭(だいたいこっとう:太ももの骨の、骨盤と連結している部分)への血行が阻害され、大腿骨の骨頭が壊死してしまう病気です。主な症状として跛行や股関節周囲の過敏症などが見られ、治療が遅れると、歩行異常などの後遺症が残ってしまいます。
症状足をかばう・引きずる・痛がる 
引用元:Petwell

ケンケン歩きをしだしたので何か変だと思い病院に行ってレントゲンをとると、レッグペルテスだと診断されました。

トイプードルは賢いので痛いと思うとずっと庇って歩きます。

そうする内に筋肉が衰えてペラペラになってしまい、もう片方の足にも負担がかかり、更に悪化してしまったら車椅子になるような場合もあるようです。

うちのワンコは筋肉がペラペラになってしまいましたが、運よく車椅子が必要なくらいまでにはならずに済みました。

しかし、リハビリをして普通に歩くようになるまでに1年2ヶ月かかりました。

週3回仕事が終わってすぐに片道40分かけてリハビリに行き、毎日サプリメントを飲んでいましたが、なかなか恐怖心は消えずにケンケン歩きがやめられなかったです。

その間、リハビリ代が毎回800円とサプリメント代が治るまでに約8000円かかり、ガソリン代以外で12万円くらいはかかっていると思います。

リハビリが800円と書きましたが、実は院長先生のご厚意でレーザー治療を無料でやってくれたので800円という金額でできていますが、他の動物病院であれば一回のレーザー治療が1500円や2500円する所もあるので、それを払っていたらかなりの金額になっていたかもしれません。

レッグペルテスの手術代と入院費だけで25万円くらいかかりましたし、ヤンチャなのかしつけの問題なのかは分かりませんが、パソコンのマウスを破壊して大きいまま食べて内視鏡手術をした事もありましたし、他にもいろいろな事でレントゲンをとったりしているので、病院代は全部合わせて70万円はかかっています。

しかし、70万円かかっていても僕が入っている保険は80%戻ってくるので、実際は14万円程度で済んでいます。

掛け金が0歳で年28000円かかり年齢により掛け金は上がっていきますが、書いた分だけでも50万円くらいは戻ってきているので、非常に助かっています。

僕の近所の方はマルチーズを2匹飼っていましたが、2匹とも保険に入っておらず、1匹がガンになってしまい亡くなるまでに80万円くらいかかったようです。

愛犬が亡くなって悲しいのと同時に、あまりにも高額だったので2つの意味で辛い思いをされていました。

僕が保険に入っている事を伝えたら、もう1匹に何かあった時のためとにいってすぐに保険に加入していました。

何かあってからしか気づかない場合が多いと思いますが、10年間何もなく保険に入り続けて約50万円かかったとしても、何か一度病気になるだけで同じくらいの金額がかかります。

人間のように高額療養費なんて制度はないので、かかった費用はすべて自腹になりますからね。

高額療養費とは
高額療養費制度(こうがくりょうようひせいど)とは、公的医療保険における制度の一つで、医療機関や薬局の窓口で支払った額が、暦月(月の初めから終わりまで)で一定額を超えた場合に、その超えた金額を支給する制度です。
引用元:厚生労働省

100万円くらいすぐに払える余裕がある方はいいと思いますが、それ以外の方は最低でも飼い始めて数年くらいは様子見で入った方がいいのではないでしょうか。

ペット保険もたくさんありますのでこちらで資料を一括請求して、たくさんある保険の中からベストだと思う所と契約されてはいかがでしょうか。

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僕は80%戻ってくる保険に加入ていますが、50%や60%戻ってくるもので掛け金が安いものもあるので、資料請求してみてじっくり考えて選ばれるといいと思います。

一度何か病気になってから保険に入るのは、費用が高かったり選ぶ保険が限定されてしまうので、なるべく早いうちから入る事を僕はオススメします。

お金がなくて愛犬の治療ができないのは凄く辛いですし、その子を選んだのなら最後まで責任を持てるように、考えて準備しておくべきだと思います。

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動物病院選び

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健康だとあまり縁がない動物病院ですが、何かあってから探すというのでは遅すぎます。

フィラリアの薬やワクチンくらいでしたら近くの病院で十分ですが、何かあった時の為に必ず信用できる病院を探しておいてください。

僕は9軒の病院に行った事がありますが、対応と先生の腕は様々でした。

大きいから良いとは一概には言えませんが、休みが多い病院だけは避けた方が良いです。

ワンコを飼いはじめた時に僕が経験した事ですが、誤飲してしまって心配だったので当時の掛かりつけの病院に電話をしたのですが、定休日だから出てもらえませんでした。

定休日だから休みというのは当たり前の事なのですが、病気や怪我は突然の出来事なので、休みが多くて診てもらえない可能性が高い病院を掛かりつけに選ばない方がいいと思います。

夜間診療されているような病院が一番良いと思いますが、都会でないとあまりないのでなるべく休診日が少ない病院を選ぶと何かあった時に安心できるのではないでしょうか。

あと、動物病院も人間の病院にも言えることですが、何かあった時に行く場所なんですから、何かあった時の事を考えて選ばなければならないと思います。

病院が新しいや綺麗、先生が優しいからって、先生の腕がいいとは限らないですからね。

以前うちのワンコがいきなり歯茎が白くなり震えだして、その日がたまたま掛かりつけの病院が休診日に重なったので、市内の評判の良い動物病院に行った事があるのですが、検査して原因はこれだろうって言われた事が、翌日掛かりつけの病院へ行って診察を受けたら全然違った事がありました。

院長先生に前日の病院の検査結果を見せたら、必要な項目の検査が抜けていると言われたので呆れました。

病院も新しく先生も熱心な方で市内でもかなり人気がある病院でしたが、こちらは素人で知識がなく心配して行っているのに、診察ミスなのかただ腕がないのか知りませんがガッカリでした。

こんな事があったので、いつ何があっても診てもらえるように信用できる病院を探してリストにしておきました。

いつ何が起こるかなんて誰にも分からないので、何かあってもパニックにならないように準備はしておいてもらいたいです。

最後に

ペットだって大切な家族なんですから、保険にしても病院にしてもしっかり信用できるものを準備しておきましょう。

何かあって悲しい思いをするのは飼い主なんですから。

ペット保険の加入と信頼できる動物病院探しは飼い主なら是非やっていただきたいと思います。